都道府県ランキングで覚える中学受験の地理

中学受験で覚えておきたいキュウリ、ナス、ピーマンのランキング

キュウリとナスの生産量が全国1位の都道府県には共通した特徴があります。
どんなことか分かりますか?

 

中学受験の社会(地理分野)で、よく出題されるテーマなのでしっかり覚えておきましょう。

 

キュウリ、ナス、ピーマンの生産量ランキング(2012年)
キュウリナスピーマン
順位都道府県名割合都道府県名割合都道府県名割合
1位宮崎県10.4%高知県9.7%茨城県24.4%
2位群馬県9.7%熊本県9.3%宮崎県18.4%
3位埼玉県8.3%群馬県7.1%高知県8.6%
4位福島県7.9%福岡県6.3%鹿児島県7.9%
5位千葉県5.5%茨城県5.3%岩手県5.6%

(データ出所:農林水産省「グラフと統計でみる農林水産業」)

 

促成栽培による野菜の生産

中学受験(地理で覚えておきたいキーワードが促成栽培です。

 

促成栽培とは、夏にできる野菜(キュウリ、ナス、ピーマンなど)を春や冬に作って出荷する栽培です。こうしたことが出来るのは冬でも温暖な気候のところ。

 

代表的な場所が、宮崎平野高知平野です。
どちらも冬でも温暖で有名なところですね。

 

キュウリ1位は宮崎県、ナスの1位は高知県

都道府県別の生産量ランキングでも、宮崎平野のある宮崎県キュウリ1位、ピーマン2位。
高知平野のある高知県ナス1位、ピーマン3位となっています。

 

促成栽培はビニールハウスなどを用いるので施設園芸(栽培)とも呼ばれます。本来の季節とは違う時期に出荷することで高く売ることが出来ますが、暖房費がかかってしまいます。

 

促成栽培とセットで覚えておきたいのは抑制栽培。
こちらは春や秋に出来る野菜を涼しいところで夏につくるものです。
(参考記事:レタス、キャベツ、はくさいの生産量ランキング

 

社会の勉強は暗記だけだと思ってませんか?

社会(地理、歴史、公民)の勉強で大切なのは暗記ではありません。

  • 「なぜ」と思うこと。
  • 「そうなんだ」と納得すること。

この2つができれば、大切なことは自然と覚えてしまうものです。
普段の社会の授業で、この2つができていますか?

 

出来ていない人は下記のスタディサプリの動画授業を見てみてください。
「なぜ」「そうなんだ」が詰まった授業です。

 

小学生向け


 

中学生向け


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