都道府県ランキングで覚える中学受験の地理

中学受験(地理)で覚えておきたいミカン、リンゴの生産量ランキング

日本で作られている果物の中で生産量が最も多いのは何か分かりますか?

 

正解は1位がミカン、2位がリンゴです。
どちらも食卓でよく見かけますね。

 

温かい地域で作られているのがミカン涼しい地域で作られているのがリンゴです。
都道府県別の生産ランキングでみると違いが良くわかるのでチェックしてみましょう。

 

みかん、リンゴの収穫量ランキング(2012年)
みかんリンゴ
順位都道府県名割合都道府県名割合
1位和歌山県19.3%青森県56.8%
2位愛媛県15.4%長野県21.1%
3位静岡県14.5%岩手県6.2%
4位熊本県10.0%山形県5.7%
5位長崎県7.2%福島県3.6%

(データ出所:農林水産省「グラフと統計でみる農林水産業」)

 

みかんの1位は和歌山県、りんごの1位は青森県です。
このあたりは中学受験(地理)では必須の知識です。

 

受験対策として覚えておきたいのは2位以下。
みかんは愛媛県静岡県など温暖な地域。リンゴは長野県など涼しい地域ばかりです。

 

リンゴの場合は、青森県と長野県だけで日本全国の8割近くになることもポイントです。
生産地として有名な津軽平野長野盆地も覚えておきましょう。

 

ミカンもリンゴも生産している県は?

温かい地域で作られるのがミカン、涼しい地域で作られるのがリンゴなので、基本的に同じ県ではどちらかしか作りません。

 

都道府県別の収穫量ランキングでも5位まででミカンとリンゴの両方に入っている都道府県はありません。ただ、広島県だけはミカンで全国8位、リンゴでも全国12位となっています。

 

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