都道府県ランキングで覚える中学受験の地理

中学受験で覚えておきたいレタス、キャベツ、はくさいのランキング

レタス、キャベツ、はくさいはどれも葉の部分を食べる野菜として似ていますよね。

 

生産地も同じようなところで作られているため、都道府県別の収穫量ランキングは似たような順位になります。

 

また、中学受験(地理)でも生産に特徴のある野菜として出題されます。
ランキングといっしょに生産の特徴についても覚えておきましょう。

 

レタス、キャベツ、はくさいの収穫量ランキング(2012年)
レタスキャベツはくさい
順位都道府県名割合都道府県名割合都道府県名割合
1位長野県 34.6%愛知県 18.2%長野県 25.4%
2位茨城県 15.3%群馬県 18.0%茨城県 25.3%
3位群馬県 9.7%千葉県 8.9%群馬県 3.2%
4位兵庫県 5.5%茨城県 6.5%北海道 3.0%
5位長崎県 4.9%神奈川県 5.6%愛知県 3.0%

(データ出所:農林水産省「グラフと統計でみる農林水産業」)

 

長野県の野辺山原、群馬県の嬬恋村

レタス、キャベツ、はくさいの生産に関して中学受験で必須のキーワードは高冷地農業です。
これは夏の涼しい気候を利用して、高原野菜の生産を行うことです。

 

特に有名なのが2つ。

  • 長野県野辺山原のレタス
  • 群馬県嬬恋村のキャベツ

野辺山原は八ヶ岳のふもと、嬬恋村は浅間山のふもとです。

 

都道府県別の収穫量ランキングでも、レタスは長野県が1位、キャベツは群馬県が2位です。
(生産年によってはキャベツの1位が群馬県のときもあります。)

 

愛知県がキャベツの生産で1位となっているのは春に生産している分が多いからです。

 

「キャベツ=高原野菜=夏の涼しい気候」で覚えておくと愛知県が出てこないことになるので気をつけましょう。中学入試ではこうした問題がひっかけとして狙われることがあります。

 

社会の勉強は暗記だけだと思ってませんか?

社会(地理、歴史、公民)の勉強で大切なのは暗記ではありません。

  • 「なぜ」と思うこと。
  • 「そうなんだ」と納得すること。

この2つができれば、大切なことは自然と覚えてしまうものです。
普段の社会の授業で、この2つができていますか?

 

出来ていない人は下記のスタディサプリの動画授業を見てみてください。
「なぜ」「そうなんだ」が詰まった授業です。

 

小学生向け


 

中学生向け


PR


 
偏差値を上げるには 中学入試で社会の配点 都道府県ランキング 有名中試の過去問分析 2016年時事問題