女子学院中入試の過去問(社会)からわかる必要な受験勉強とは

女子学院中の入試過去問(社会)から必要な受験勉強を分析

女子学院中はほかの中学校よりも入学試験に占める社会の割合が高いことが特徴です。

 

中学入試の4科目では国語と算数の配点を高く、理科と社会の配点を低くすることが一般的なのですが、女子学院中は4科目とも同じ配点(100点満点)となっています。

 

このため合格点に占める社会の割合がほかの中学校よりは高くなります。また、問題量も多いので国語や算数と同様にしっかり勉強しておくことが必要です。

 

2015年の女子学院中入試過去問から必要な勉強

  • 日本列島のおもな島の位置
  • 日本の最東端、最西端、最南端、最北端に関する知識
  • 各地の雨温図の特徴
  • 都道府県の特徴(海岸線の長さ)
  • 主な水産物の輸入先

 

女子学院中の社会は問題量が多く、豊富な知識が必要とされる試験となっています。
試験時間は40分で大問が5つ。小問の合計が56問です。

 

文章で答えるような問題はないのですが、地理と歴史を統合したような問題も出題され、社会の総合力が試される内容になっています。

 

各地の雨温図

定番の問題として提示された雨温図(月別の降水量と温度)にあてはまる地域名を選びなさいというものがありました。こうした問題では特徴的な地域が選ばれます。

 

覚えていない地域の雨温図が出題されても、その特徴からどのあたりの地域のものかを推測できるようにしておくことが大切です。

 

主な水産物の輸入先国

「次の国々から主に輸入される水産物を選びなさい」という問題も定番です。
2015年女子学院中入試で出題されました。

 

さけ・ます、えび、かになど主な水産物については、その輸入先国を覚えておきましょう。

 

話題となった場所については押さえておく

「昨年3月に国立公園に指定された場所」など新たに話題となった場所に関連した問題が出題されることがあります。一通りの知識を身に付けたあとで、時事問題などから狙われそうな場所については復習しておくことが大切です。

 

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