九州地方の農業(中学受験社会のまとめ)

中学受験社会(地理)での九州地方の農業のポイント

九州地方の農業について中学受験の社会(地理分野)でポイントとなるところをまとめました。

 

宮崎平野の促成栽培

九州地方の農業で有名なものと言えば宮崎平野促成栽培です。
中学受験の社会では定番ともいえるほどよく出るのでしっかり覚えておきましょう。

 

促成栽培というのは、本来の時期よりも早く作って出荷する栽培方法で、冬の温暖な気候を利用して、夏の野菜を作ったりすることです。

 

宮崎平野の促成栽培で有名なのはきゅうりピーマン
宮崎県の収穫量も、きゅうりが全国1位、ピーマンが全国2位となっています。

 

ほかに促成栽培が有名なのは高知県です。
高知県ではナス(全国1位)、ピーマン(全国3位)が有名です。

 

シラス台地での畑作

九州地方の農業ではシラス台地の畑作も有名です。
シラス台地とは、鹿児島県など九州南部に広がる火山灰地のこと。

 

ここではサツマイモたばこなどの栽培がさかんです。

 

また、畜産も行われており鹿児島県は豚の飼育数が全国1位(2013年)で、肉牛の飼育数が全国2位(2013年)です。

 

筑紫平野の二毛作など

ほかにポイントとなるところをまとめました。

  • 筑紫平野…稲作と麦類の二毛作
  • 八代平野…稲作といぐさ(畳の原料)の二毛作
  • 沖縄県…さとうきび、パイナップル

二毛作とは稲作とほかの作物をつくることで、稲作を年に2回行うことは二期作です。間違えないようにしましょう。

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