近畿地方の農業(中学受験社会のまとめ)

中学受験社会(地理)での近畿地方の農業のポイント

近畿地方の農業について中学受験の社会(地理分野)でポイントとなるところをまとめました。

 

近畿で農業が盛んなのは淡路島と和歌山県

近畿地方はほかの地域に比べてあまり農業がさかんではありません。
ただ、その中でも野菜の生産では淡路島、果物の生産では和歌山県が有名です。

 

淡路島では、「たまねぎ」「花」などの生産がさかんで「たまねぎ」は兵庫県が都道府県別の収穫量で全国3位(2012年)となっているほどです。
(参考記事:ジャガイモ、玉ねぎ、にんじんの収穫量ランキング

 

和歌山県といえば「みかん」。
特に、紀ノ川有田川流域での生産がさかんです。

 

和歌山県のみかんは都道府県別収穫量で堂々の全国1位です。
(参考記事:みかん、リンゴの収穫量ランキング

 

果物ではほかに「かき」と「うめ」も和歌山県が全国1位です。

 

稲作は播磨平野と近江盆地

主食となる米作りは近畿地方では主に播磨平野近江盆地で行われています。

 

播磨平野は兵庫県の瀬戸内海に面した平野で、ここでの生産により兵庫県が近畿地方で最も米の農業産出額が多い府県となっています。

 

近畿地方で一番といっても全国では14位です。(2012年)
あまり農業がさかんではないのが分かりますね。

 

松阪牛、宇治茶などブランド品が多い

近畿地方は松阪牛宇治茶など全国的に有名なブランド農産物が多いのが特徴です。
牛肉は松阪牛だけでなく、神戸牛、但馬牛なども有名です。

 

茶葉の収穫量では三重県が全国3位、宇治茶などを生産している京都府が全国5位(2013年)となっています。

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