都道府県ランキングで覚える中学受験の地理

中学受験で覚えておきたい都道府県の人口ランキングその2

次のランキングは、いずれも都道府県別の人口ランキングです。
いずれも中学受験の地理で頻出のテーマですが、どんな人口のランキングか分かりますか?

 

都道府県の人口分類ランキング(中学受験の地理)
ランキング(1)ランキング(2)ランキング(3)
順位都道府県名順位都道府県名順位都道府県名
 1位秋田県 1位沖縄県 1位山形県
 2位高知県 2位滋賀県 2位福井県
 3位島根県 3位佐賀県 3位佐賀県
46位東京都46位東京都46位北海道
47位沖縄県47位秋田県47位東京都

 

年齢別の人口

中学受験向けの知識として覚えておきたいのは、年齢別の人口です。
社会科では、年齢別の人口といったときには下記のように年齢を3つに分けます。

  • 年少人口(15歳未満)
  • 生産年齢人口(15歳から64歳)
  • 高齢者人口(65歳以上)

 

日本全体の人口に占める、それぞれの人口の割合は次の通りです。

  • 年少人口(15歳未満)…13.0%
  • 生産年齢人口(15歳から64歳)…62.9%
  • 高齢者人口(65歳以上)…24.1%

(データ出所:総務省「日本の統計 平成24年」)

 

この数値は都道府県により異なります。

 

例えば、年少人口(15歳未満)の割合が最も高いのは沖縄県で17.6%。
逆に、高齢者人口(65歳以上)の割合が最も高いのは秋田県で30.7%。

 

ちなみに、生産年齢人口(15歳から64歳)の割合が最も高いのは東京都で67.4%。
東京都は生産年齢人口の割合が高いため、年少人口と高齢者人口の割合は低くなります。

 

家族の人数

もうひとつ中学受験向けで覚えておきたいのは家族の人数です。
家族の人数のことは、1世帯当たり人員と呼ばれます。

 

日本全国の平均では1世帯当たり2.42人(平成22年)ですが、この数値も都道府県により異なります。

  • 最も多いのは、山形県の2.94人(他には福井県や佐賀県が多い)。
  • 最も少ないのは、東京都の2.03人です。

 

ここまでで一番上のランキングの正解が分かると思います。
チェックしてみてください。

 

【正解】都道府県の人口分類ランキング(中学受験の地理)
高齢者人口の割合年少人口の割合1世帯当たり人員の多さ
順位都道府県名順位都道府県名順位都道府県名
 1位秋田県 1位沖縄県 1位山形県
 2位高知県 2位滋賀県 2位福井県
 3位島根県 3位佐賀県 3位佐賀県
46位東京都46位東京都46位北海道
47位沖縄県47位秋田県47位東京都

高齢者が多い秋田県、子ども(年少者)が多い沖縄県、どちらも少ない東京都と覚えましょう。

 

 

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