都道府県ランキングで覚える中学受験の地理

中学受験で覚えておきたい都道府県の人口ランキング

面積と同様に人口ランキングも中学受験の地理では基本となる知識です。
最も人口が多い都道府県が東京都なのは簡単ですが、次の問題はどうでしょう?

 

  • 「2番目に人口が多い都道府県は?」
  • 「最も人口が少ない都道府県は?」
  • 「東京都の人口は日本全体の人口の何%ぐらいか?」

分からない人は都道府県の人口ランキングでチェックしてみましょう。

 

都道府県ランキング人口が多い順(中学受験の地理)
順位都道府県名人数(千人)割合
1位東京都13,23010.4%
2位神奈川県 9,067 7.1%
3位大阪府 8,856 6.9%
4位愛知県 7,427 5.8%
5位埼玉県 7,212 5.7%
(省略)
45位高知県  752 0.6%
46位島根県  707 0.6%
47位鳥取県  582 0.5%

(データ出所:総務省「人口統計 平成24年」)

 

中学受験の知識としては、東京都の人口どのくらい多いのかまで覚えておきましょう。
ポイントは2つ。

  • 日本の人口の10%以上
  • 最も人口が少ない鳥取県の20倍以上の多さ

 

9位の福岡県までで日本全体の半分以上となる

人口の多さ2位は神奈川県、3位は大阪府です。大阪府が2位の時代もありましたが、いまでは神奈川県が人口の多さ2位の都道府県となっています。

 

逆に最も人口が少ないのは鳥取県の58.2万人。
東京都が1,300万人以上なので、20倍以上の差があります。(平成24年)

 

また、1位の東京都から9位の福岡県までの人口を足すと、日本全体の半分以上となります。

 

中学受験向けプラスアルファ

日本は第二次大戦後に1.5倍以上人口が増えました。1950年が約8,400万人だったのに対し、2010年には約1億2,800万人となっています。

 

この間で人口が爆発的に増えた都道府県はどこでしょう?
1位は東京都ではありません。

 

1950年から2010年への人口増加率

順位都道府県名増加率
1位神奈川県363.7%
2位埼玉県335.2%
3位千葉道290.6%

(出所:総務省「なるほど統計学園」)

 

人口が増えたのは東京都よりも、その周りの県です。最も増えた神奈川県は1950年から2010年までの60年間で人口が3倍以上になっています。

 

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