中学受験塾での社会の効果的な勉強法を紹介

中学受験塾での社会の効果的な勉強法

中学受験対策として塾に通うことになったときに迷うことのひとつが社会の扱いです。

 

国語、算数、理科と比べて社会は参考書などを使った独学でも大丈夫ではないかと思いがちですよね。また、塾で勉強するとしても算数などと比べて軽視しがちです。

 

中学校によっては、入試で国語と算数の配点を高くしている学校もあるので、この2科目の勉強を重視するのは間違いではありません。ただし、全教科同じ配点の学校もあります。

 

また、社会を得点源にすることができると入試では有利です。
そのために、塾でどのような勉強をすればいいのか解説したいと思います。

 

独学で補えないことを塾で勉強する

最近の中学入試の社会の問題では資料の読み取りなど、考えさせる問題が増えてきています。
ただし、知識を問う問題がなくなったというわけではありません。

 

いまでも問題の多くは知識を問う問題です。
ただ、それが全部ではなく何割かは考えさせる問題に変わったというわけです。

 

このため、2種類の勉強が必要になります。

  • 知識を問う問題への対策
  • 考えさせる問題への対策

 

参考書や問題集などを使って独学で勉強できるのは「知識を問う問題への対策」です。
単なる年号の暗記だけではなく、背景・内容の理解までは独学でも可能です。

 

一方、「考えさせる問題への対策」を独学ですることは難しいのが現状です。
こうした問題を勉強できる参考書や問題集が十分ではないからです。

 

このため、この「考えさせる問題への対策」は中学受験塾で勉強するのが効果的です。
逆に言えば、「知識を問う問題への対策」を塾で勉強するのは効率的ではありません。

 

「知識を問う問題への対策」は独学で自分のペースで進めたほうが効果的だからです。

  • 「考えさせる問題への対策」→塾で勉強
  • 「知識を問う問題への対策」→独学で勉強

これがセオリーです。

 

中学受験塾の中には、社会の授業内容を「知識を問う問題への対策」としている塾もあります。こうした塾はあまりオススメできません。独学で十分だからです。

 

「考えさせる問題への対策」は夏期講習などで実践的な問題を解く授業内容のときに教えていることが少なくありません。こうした講習を受けてみることをオススメします。

 

基礎力となる「知識を問う問題への対策」は独学で進められます。
参考者や問題集だけで不十分ならスタディサプリの動画授業も活用できます。

 

こうしたもので自分のペースでドンドン進めてしまうほうが自信もつき効果的です。
ぜひ、上手に塾と独学を使い分けてみてください。

 

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