我が子が中学受験に失敗してしまった保護者へのメッセージ

我が子が中学受験に失敗してしまった保護者へのメッセージ

残念ながら中学受験に失敗してしまったという方へ。

 

「これも良い経験だと思って前向きに」なんてカンタンに思える話ではないと思います。
ショックも大きくて当たり前。親子ともに落ち込んでしまってるのではないでしょうか。

 

ただ、そうした状況だと冷静な判断が出来ないものです。
物事を実態以上に悪く(悲観的に)考えてもしまうものです。

 

その一例が公立中へのイメージです。
冷静に考える参考として公立中について見落としがちな点をココでは紹介したいと思います。

 

公立中のほうが私立中よりも優れている点

私立中には同じ学力レベルの子が集まりますが、公立中の生徒の学力レベルは千差万別です。
自分より出来る子もいれば出来ない子もいるというわけです。

 

見落としがちなのは、自分よりはるかに出来る子もいるという点。

 

頭のいい子はすべて私立中に行くというのは幻想です。金銭的な家庭の事情や家庭の教育方針で頭のいい子でも公立中に通っている子は少なくありません。

 

そうした子の中には自分よりはるかに優秀な子もいます。
学力レベルが同じ生徒が集まる私立中ではこうしたことはあり得ません。

 

自分よりはるかに優秀な子から刺激を受けることができるのが公立中のメリットというわけです。もちろん逆(成績の良くない子から影響を受ける)の可能性もあります。

 

どちらから影響を受けるかは自分次第。自分よりはるかに優秀な子から影響を受けることで、大きく伸びる可能性があるのが公立中というわけです。

 

公立中に進むことで出来る貴重な経験

公立中では私立中ではできない経験をすることもできます。
それは仲間と受験勉強をガンバル経験です。

 

中学受験と高校受験の受験仲間には大きな違いがあります。中学受験では受験する学校が重なることが多いので、仲間意識よりも競争相手という意識のほうが大きくなってしまいます。

 

ところが、高校受験は選択肢が多いので、受験する学校が重なるということはマレです。
このため「一緒にガンバロウ」という仲間意識が芽生えるのです。

 

受験勉強は大変なことですが、仲間と一緒に頑張る経験はイイ思い出にもなるものです。大学生、社会人となったときに「一緒に勉強頑張ったよね」「えっ、おまえは一緒にいただけだけどな」なんて思い出話ができるのは高校受験をしたものの特権です。

 

中学受験に失敗したばかりで、高校受験のことなど考えたくないかもしれませんが、仲間と一緒に受験勉強という経験ができるのは公立中ならではのメリットです。

 

再び勉強に前向きになるために

ただ、中学受験に失敗したことで勉強に前向きになれない気持ちもあると思います。
カンタンに気持ちを切り替えるなんて出来ないですよね。

 

こうしたときは、違う角度から「勉強」を経験してみてください。
テストの点数を上げることだけが勉強ではありません。

 

例えば、プログラミング
論理的な思考力を高めるとして中高生向けのプログラミング教室も人気になってますよね。

 

これも勉強です。プログラミングを通して物事を考えることが好きになり勉強にも興味がわいてきたという子も少なくありません。

 

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