中学入試対策用に2016年の時事問題を解説(アメリカ大統領選)

中学入試の時事問題対策2016年(アメリカ大統領選)

2016年11月に行われたアメリカ大統領選で共和党のトランプ氏が次期大統領に選ばれました。

 

アメリカの大統領選挙は4年に一度行われ、国際的にも注目される出来事です。
翌年の中学入試でも時事問題関連で取り扱われることがあります。

 

アメリカの大統領選に関するポイントをまとめたので確認しておきましょう。

 

時事問題対策としてのアメリカ大統領選

アメリカ大統領選に関する基礎知識の整理です。

  • 4年に一度
  • 選挙人を選ぶ間接選挙
  • 副大統領も同時に選出される

アメリカ大統領選で特徴的なのは間接選挙だということです。

 

国民は候補者を直接選ぶのではなく、選挙人を選びます。
この選挙人が候補者に投票するというわけです。

 

アメリカには2つの大きな政党があります(二大政党制)。
共和党民主党です。

 

今回の大統領選で勝利したトランプ氏は共和党の候補でした。
ちなみに、現オバマ大統領は民主党です。

 

議院内閣制と大統領制

日本には大統領はいません。日本には大統領ではなく首相がいます。
これは議院内閣制をとっているからです。

 

日本のほかに議院内閣制の国としてはイギリスを覚えておきましょう。
アメリカ以外の大統領制の国にはロシア、フランスがあります。

  • 議院内閣制 … 日本、イギリス
  • 大統領制 … アメリカ、(ロシア、フランス)

(ロシアとフランスには大統領と首相の両方がいるため半大統領制とも言われます。)

 

イギリスは二大政党制という点ではアメリカと同じです。
(イギリスの二大政党は保守党と労働党)

 

紛らわしいので間違えないようにしましょう。

 

アメリカに関する中学入試での基礎知識

中学入試では時事問題に関連したテーマが出題されることもあります。
大統領選が行われたアメリカに関する基礎知識を整理しておきましょう。

  • 首都 … ワシントンD.C.
  • 面積 … 日本の約25倍
  • 人口 … 約3.1億人(日本の約2.5倍)

アメリカと言えばニューヨークを思い浮かべるかもしれませんが、ニューヨークはアメリカの首都ではありません。アメリカの首都はワシントンD.C.です。

 

面積と人口は日本との比較で覚えておきましょう。
面積は25倍、人口は2.5倍です。

 

日本は47都道府県ですが、アメリカは50州だということもポイントです。

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