地理歴史の複合問題次の場所がある都道府県の説明として正しいものを(ア)〜(エ)から選びなさい。(場所) 後醍醐天皇がこの地で南朝をひらき、足利尊氏の北朝との対立が続いた。(ア) 吉野川下流に広がる平野では農業生産がさかんで、この県のにんじんの収穫量は全国3位です。(イ) 県最南端に位置する潮岬は台風...
中学入試の社会でよく出る地理歴史複合問題の対策と解説です。
オリジナル問題をもとに覚えておきたいポイントやひっかけ問題のパターンを解説しています。
次の場所がある都道府県の説明として正しいものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(場所) 後醍醐天皇がこの地で南朝をひらき、足利尊氏の北朝との対立が続いた。
次の港がある都道府県の説明として正しいものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(港)ロシア人のレザノフが1804年に通商を求めて来航した。
最澄が建てた延暦寺がある都道府県の説明として正しいものを(ア)〜(エ)から選びなさい。