中学受験社会(地理)での関東地方のポイント

中学受験社会(地理)に役立つ関東地方の自然

中学受験の社会(地理)でポイントとなる関東地方の自然(気候、山、川)についてまとめています。

 

関東地方の気候(中学受験地理のポイント)

関東地方の気候で覚えておきたいのは「からっ風」です。

 

「からっ風」とは、冬に吹く北西の季節風のこと。
新潟県など日本海側に雪を降らせたあとの冷たく乾燥した季節風で、晴天の日をもたらします。

 

群馬県や栃木県内では、この風を防ぐために屋敷森という防風林が多くみられます。

 

関東地方の山(中学受験地理のポイント)

関東地方の山地などで覚えておきたいのは2つ。

 

北部に広がる越後山脈と、西部に広がる関東山地
この二つに囲まれて広がるのが関東平野です。

 

また、関東地方は浅間山箱根山など火山が多いのも特徴です。
関東平野も関東ロームと呼ばれる火山灰土でできています。

 

坂東太郎と呼ばれる利根川

関東地方の川で忘れてはならないのは利根川
利根川は、流域面積が日本一で、長さは日本2位です。(日本一長いのは信濃川)。

 

上流には多くのダムがあり、関東地方の水がめともなっています。

 

利根川は群馬県から太平洋に向かって流れ、下流では千葉県と茨城県の県境となっています。
ちなみに、下流が東京都と神奈川県の境になっているのは多摩川です。

 

また、坂東太郎という利根川の別名も覚えておきましょう。

  • 坂東太郎…利根川
  • 筑紫次郎…筑後川
  • 四国三郎…吉野川

(大きな河川の別名)

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