中学受験社会(地理)での中国地方のポイント

中学受験社会(地理)に役立つ中国地方の自然

中学受験の社会(地理分野)でポイントとなる中国地方の気候、山、湖についてまとめています。整理してしっかり覚えましょう。

 

中国地方の気候(中学受験地理のポイント)

中国地方の気候は日本海側と瀬戸内海側で大きく2つに分けられます。

  • 日本海側気候…冬は北西の季節風による影響で冬多い。
  • 瀬戸内海式気候…年間を通して晴天の日が多く、降水量も少ない

この2つを分けているのは中国山地です。

 

冬には北西の季節風が吹きますが、日本海側はこの影響を受けるのに対し、中国山地で季節風がさえぎられた瀬戸内海側は影響を受けません。

 

また、瀬戸内海側は夏の季節風も四国山地にさえぎられるので影響を受けません。
これにより年間を通して降水量が少なくなっています。

 

中国地方の山(中学受験地理のポイント)

中国地方の山地といえば、その名の通り中国山地です。
中国地方を東西に横断している山地で上記のとおり気候に影響を与えています。

 

中国地方で最も高い山は、鳥取県の大山(だいせん)。
別名で伯耆(ほうき)富士とも呼ばれます。

 

大山の標高は1,729m。
この山が一番高いことから中国山地は比較的低くなだらかな山でできているのがポイントです。

 

中国地方の湖(中学受験地理のポイント)

中国地方の湖では有名なものが2つ。

  • 宍道湖
  • 中海

島根半島のところに並んである2つの湖です。
この2つの湖の近くにあるのが島根県の県庁所在地でもある松江市です。

 

どちらも日本の湖の中では大きいほうで、中海が日本で5番目、宍道湖が日本で7番目に大きい湖です。地理の問題で良く出る「しじみ漁」で有名なのは宍道湖のほうです。

 

PR


 
偏差値を上げるには 中学入試で社会の配点 都道府県ランキング 有名中試の過去問分析 2016年時事問題